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年も明けてしばらく。
すっかりと日常の中で、一月前半は風邪が長引き、
いろいろと画策していたことも思い半ばにて。

アニー・リーボヴィッツが映画「レンズの向こうの人生」の最後で語っていた、
「私の最愛の人や家族、
 それらを見つめると同時に撮っていた仕事の写真を同じ地平で並べるような展覧会」
をロンドンのナショナルポートレートギャラリーでやっていた。
「ア・フォトグラファーズ・ライフ」。

映画の中にも出てきたけれど、スーザン・ソンタグが逝って、
彼女の遺体に、
彼女が気に入るであろうドレスを着せた写真をアニーがポラで撮った写真が、
会場の一番奥に、ひっそりと掲げられていた。

写真は愛だな、と痛烈に感じた。

文学部社会学科は世の中のあるあらゆるものをトピックにして良かったので、
ソンタグの「写真論」を基軸に、卒論を提出して大学を卒業した。

アニーとソンタグがソウルメイトであったことを知ったのは映画を見た時だ。

年が明けて、ひとつ始まった。

極々小さなスタートではあるが、フォトグラファーズライフの幕開けなのだ。







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