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あなたは擦り減った、石の階段を覚えている。

確か「手紙」という詩集の「時間」という詩の冒頭。

学生の頃、当時の彼女の家で詠んだその一遍に、

ざわざわした気持ちになって、しゃこしゃこと歯を磨き続けた。

本当に熱心に、清涼なる流れを淀ませたくて、歯を磨いたのだ。

小さなエイが、水族館の下部から見える水面と光を遮って、
やはりその光がざわざわとしている(泳いで)。
昔、サンタクロースに、きっと買ってもらえないだろうな、
と思いながら願ったラジコンカーにちょっと似ている。

それはそれは、そうとう昔の話。

お酒をたしなんでいると、かなり遠ざかった塊にグッと手を引き寄せられて、
お隣にいるそいつをどうしたらいいのかさっぱりわからなくなってしまって、
この道進めることよりも、
しくしくしゃがみ込んで、顔を上げずに通り過ぎる人たちの足音に寂しくもなりました。

ちゃくちゃくと人生が行き過ぎて、
あと数十年したら死んでしまう。

人にやさしく。
甲本ヒロト。
気が狂いそう。

死ぬ前の4秒。ありがとう、と言うために。

あー、ちょーしあわせ。


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