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夏も半ばにさしかかった頃、幼なじみから地元での展示の話をもらい、
どういった写真にするかずっと考えていました。
急な話だったので、込み入ったコンセプトは決めず、
たまたま撮りだしていた花の写真、
それと、この夏撮ったものを素直に出そうと決めました。

タイトルを考えている時、ノートいっぱいに文字を書き連ねていました。
「夏、花、カ、ゲ、natsu、hana、ナツカ・・・・・・・」
ふと、夏、花、の隣に、好きな言葉の「音」という文字を置いてみました。

夏、花、音。

花音。「カノン」

夏のカノン・・・・・・「八月のカノン」。
タイトルが決まって、何となくこの写真展のカタチが見えてきました。

後で聞いたのですが、音楽用語で言う「カノン」とは、
違う旋律が重なることによって、また別の旋律を作っていくことをさすらしいです。

「八月のカノン」は夏と花と、あと、人の写真展です。
何となくですが、渋谷は「八月」パートを、
そして国立は「カノン」のパートを意識して展示しました。

いろんな人やいろんなものが写っていて、場所もふたつに分かれていますが、
この様々な写真群の中に感じてもらえるものが、
もしあるひとつのメロディを奏でてくれるなら・・・・・・。

八月のカノン、ここに完成です。


2007 9.28                   加藤アラタ


追記:国立会場に来てくださる方は、よければ花をほんの少量だけお持ちください。
   花の写真展の空間を花でいっぱいにしてみたいのです。
   どうぞよろしくおねがいします。

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